2008年8月4日月曜日

7月26日@パムッカレ

バスに乗ること12時間、パムッカレに到着。
カッパドキアと同じく世界遺産に登録されているらしいこの小さな町の見所は
その大きな石灰棚にある。
この石灰棚は、カッパドキアのそれとは違い、観光客を多く集めるがために多くの(?)手が加えられ、石灰棚から湧き出る水は数年前と比べ枯渇気味にあるという。
それでも自然が創り出した美しさは、雄大。
1、歩を進めると水が白濁する
2、これ雪山、ではなく全部石灰で出来てます、綺麗!
3、ついでに、こっちも綺麗!

4、午後はプールつきの宿でぴちゃぴちゃしたり読書したり(交渉の末、一泊$5くらい)

5、夕日を見に再び頂上へ!

6、白に夕日の赤が滲んで、日中とは違う顔を見せる。

楽しかった観光を終え、それぞれの道へ進むため彼らと別れる。
そのうちの何人かとはエジプトで再会する約束を交わした。
僕の次の目的地は、中東シリア!
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