2008年8月28日木曜日
Daily photos ~Diving~
Daily Photos ~SU MO GU RI~
その2.
海の中にこれでもか!
とあるさんご礁は
一年でたったの1センチしか成長しないそうです
かわいいあの子にさんご礁を・・ポキッ
なんて間違ってもしないでください
海から出すとその美しさは消失します
そんなものもらっても貰ったほうは困るだけ
と、みんなに止められましたw(海底に落ちてるのを拾ったダケ)
男はダハブの海のように澄んだ心の持ち主なんですね
きっと
みんなでスモグリ対決。
初日は2mがやっとだったけど
最終日には8mくらい行けるようになりました
ダハブの青の写真で締めくくり。
2008年8月26日火曜日
Daily Photos ~Dogs~
海からあがって休んでいると
んで、おっぴろげw
まるで、いつもそばにいる仲間のような
犬からしたら、ただ都合のいい人のそばで寝てる
2008年8月24日日曜日
Petra Sightseeing
ご無沙汰しておりました。
最近どうにも持参したパソコンの調子が悪く
更新が遠のいているのであります
(まだ現在進行形で、電源が作業中に勝手に落ちてしまう病)
やんなっちゃいます
そんな理由により今から15日前の旅日記紹介します
8月8日
ヨルダンの死海から80キロほど南に車でくだり
幻の都、「ペトラ遺跡」を見に行ってきた。
ここは映画「インディージョーンズ 最後の聖戦」のロケ地としても知られ
ヨルダンきっての観光地
入場料が21JD(3,000円くらい)とばかみたいに高いのは
旅人にまったく優しくないですね
TDLのアフター6行けちゃうこの金額が、高かったか
安かったかは、観光後に決めよう、そう自分を慰め
いざペトラ!
ペトラの唯一の入り口は「シク」とよばれる
細長い岩の谷。
高さ100mにも及ぶ巨大な岩の間を、
幅2mという細い道が縫うように走っている
でかすぎて、写真じゃ伝わりにくいかな。
1.5キロ続くこの道を抜けると
突如姿を現すのが高さ40m、岩壁に掘り込まれた
「エル・ハズネ」
ここからさらに奥に進むと
3万人が暮らしたという都市空間が広がり、
千を超える住居跡、遺跡跡が当時の名残を残している。
持ち時間が事情により片道2時間しかなかった
僕は駆け足で一番奥のVIEW POINT に到着
そこからの景色はたしかに壮観だった
けど
なんかこう、カッドキアとくらべると僕の心の興奮度は
低い。
いくつか、理由を考えてみた。
1、リアルがない
→ハイ、ここペトラ遺跡は紀元前に造られ、ここには何万も生活していましたー
とか言われても、そのでかさゆえか実感とか想像力が働かない。
2、僕自身、遺跡麻痺
→単純にでかい山、冷たい海、乾いた砂漠とかを移動中に見ているほうが僕の性にあう
僕よがりの結論
ペトラは立派な遺跡。興味のある人はすごく興奮できるところだと思う。
でも僕は、女の子とTDLデートを選ぶ、かな
ごめんね、ユネスコ世界遺産
今は、エジプトはダハブに滞在中で、真っ青な海とともに生活している僕。
その近況報告もなるたけ早くアップしますね、
そして、願わくばこのあと待ちうける、ピラミッド、白砂漠、黒砂漠では、
心躍り、自然の雄大さに打ちひしがれている僕がいますように
2008年8月20日水曜日
Buddha go to Dead sea
聖地エルサレムで神聖な空気を吸収した
翌日、目が覚めると
僕はブッダに変身していた
下界観光
~ブッダ、死海へ行く~
アウトローにヒッチハイク。
公共機関なんて使わないぜ!
死海に到着。
海水はしょっぱいを通り越し、苦い。
下界の人たちは体が痛くなるので10分くらいしか入れないらしいのだけど
苦行だいすき、僕ブッダ!
何分入っていられるか、
イチモツがひりひりしだしてきた
そして、この写真をとった直後に事件発生!!
バランスを崩したブッダのマスク内に大量の海水浸入
下部の痛みも加わり、
という醜態をさらしながら。
ほろ苦い下界デビュー!!
つぎはペトラへ移動します
2008年8月15日金曜日
2008年8月14日木曜日
8/6 @Israel ~HIROSIMA~
閃光と同時に熱線が襲い、
衝撃波と爆風が市街をかけめぐり、
キノコ雲が空高く上がり、
それはやがてゆっくりと降下して黒い雨を降らせた。
「REMEMBER HIROSHIMA」
バヌヌ氏のこの言葉がいまでも耳に残っている。
暑く、晴れた朝の出来事。