2008年12月27日土曜日

My sweet Christmas in London

日本のクリスマス、旅先で迎えるクリスマス、
みなさん今年は何処でどんな風にこの一日を迎えたんでしょうか。
僕ですか?
ええ、それはもう、幸せでしたよ。
ほんとに。
以下、絵日記風に
クラブにて。
両手にきれいなギャルを抱えて、
シャンパンのんで。

酔っ払って、
帰りは黒塗りのタクシーで女の子と帰って

朝、太陽の光が顔を照らすころ
目が覚めた。
隣には、見覚えのない女の子が
すやすやと寝息を立てて眠っている。


のどの渇きを感じた僕は静かに起き上がり
彼女を起こさないようにキッチンへ行き
グラスに注いだ水道水を一気に飲み干す。




俺も罪な男たぜ。




~わかりやすい解説~
ロンドンのクリスマスは、
日中のセンターは観光客でにぎわっているけど
基本的に家で静かに過ごすのが慣習らしく、
意気揚々と夜の街に繰り出しましたが、
何処もしまっているところがほとんど。
閑散とした街をさまよう亡霊はあえなく
不戦敗。
寒さが身にしみるクリスマスでした。

んで宿戻って、
みんなでキムチとビールで乾杯!
手作りキムチ、、


サイコーーッ!!




【Another Christmas]



23日に食事に招待されたときの写真。
こっちのが僕にとってはクリスマス。

知的で、繊細で、
ユーモアのあるエリー。
とても魅力的な女性です。
僕のハンパな英語でも
目を見て、一生懸命に聞いてくれる。

僕はそれをうれしく思う。

素敵な夕食をありがとう。


今日読んだ詩。
【最近は日記をつけていないので、こっちに】

Love Poem
Beyond watching eyes
With sweet and tender kisses
Our souls reached out to each other
In breathless wonder

And when I awoke
From a vast and smiling peace
I found you bathed in morning light
Quietly studying
All the messages on my phone

0 件のコメント: