のどかなブッダガヤー、一番の見所の
マハーボディー寺院(大菩薩寺)
へ行ってきた。
行ってきた、といっても
宿からは150mくらいのところにあるので
足を伸ばした
のほうが正しい
ブッダが大いなる覚りを得た地に建つ塔は高さ52m2002年に、世界遺産に登録されたそう。
この寺院のすぐ裏側に、ブッダが座した場所を示す石の台
金剛座が置かれ、その上には
大きく菩提樹が枝を広げている。
この菩提樹、ずっと生きつづけたわけではなく
当時の木の末裔として伝えられてるものだそう。
その木は残念なことに大きな鉄柵に囲われていた。
その理由はその昔世を騒がせた
麻原の愚考によるものだそう
恥ずかしい限りです
それでも祈りの強さは健在。 最近の修行僧は、テントにはいって瞑想すると聞いたときは驚いた。
近代化の流れが聖地にも流れ込んでおります
次バラナシ
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